FOLKLORE 2nd Anniversary Report

4月15日に姫路fab-spaceにて開催されたFOLKLOREの写真です。

 

前日、mowcandleとのコラボ作品を仕上げるROB the Hunchback氏

 

黒い宝石(蝋)を敷き詰めて灯す

 

大きめサイズのmowcandle

 

旧GREENシリーズのつちのきバージョン

 

ゲストの西村尚美さんのソロユニットinner science

 

mowcandle rainシリーズ

 

関西を代表するお香ブランドDUMBOの職人

 

ROB the Hunchbackライブペイント

 

ブラックライト

 

浮くmowcandleと作品

 

DUMBO ポータブル販売してました!ファン必見す。

主催のinaさん、本当にありがとうございました!

二周年おめでとう!

とても濃厚な姫路魚町の夜になりました。

 

 

誰でも簡単に作れるワンランク上のキャンドルの作り方

結婚式での演出や大切な人へのプレゼントとしてキャンドルを考えている。しかも自分で作ってみたい!なんて考える方は多いはず。

 

「自分で作るの大変そう」って諦めてる方も多いはずです。

 

プロのキャンドル作家さんの行うキャンドル教室に行ってみたい。けど近くにやってる教室がない方もたくさんいます。

 

そんな方々に、しっかりしたキャンドルの作り方を教えるための記事です。

 

私自身も最初はインターネットで作り方を調べて作った経験があるんですが、細かい内容が載ってなかったり、材料もすぐに手に入る代用品のため、使っていてもすぐに使えなくなったりする事がありました。

 

ここでは、キャンドル専用の材料を使った、良質なキャンドルの作り方をお教えしていきます。

 

 

キャンドル作りに必要な物

 

キャンドルを作るのに必要な物は自宅にある調理道具などを使っても大丈夫です。ロウが付くと、のきにくいので要らなくなった物や、キャンドル作り専用に用意してください。

 

必要な道具:鍋、カセットコンロ(IHでも可)、カップ、温度計、割りばし、ガムテープ、さいばし、はさみ、クッキングペーパー

 

必要な材料:パラフィンワックス、キャンドル型、芯、顔料。

※キャンドル用の材料はキャンドルメーカーで販売している材料をオススメします。

クレヨンなどで着色する事も可能ですが、ロウの中に残ったクレヨンが芯につまって火が消える事があります。またローソクとキャンドルの芯は違う場合がありますので、キャンドルを作る際はキャンドル用の芯を使う事をオススメします。

 

オススメのキャンドルメーカー(キャンドル材料販売) キャンドルのある暮らし http://www.rakuten.co.jp/life-candle/

 

パラフィンワックス 500g ¥500

芯(細めサイズ) ¥756

顔料 (赤) ¥874

型 円柱 ¥3372

 

最初に材料代はかかりますが、型はずっと使える物です。顔料も一回に使う量は1g程度なのでかなり使えます。

 

材料を揃えたら、キャンドル作りを開始しましょう。

 

その前に。

 

キャンドルを作る前に気をつける事。

 

○融けたロウが服につくと、取れにくいのでエプロンを着用しましょう。

 

○ロウが床に落ちると滑りやすくなるので、要らない新聞紙などを下にしきましょう。

 

○余ったロウを排水口に流すと詰まりの原因になるので、捨てる際は紙コップに入れて固まったら可燃ゴミで捨てましょう。

 

○ロウを熱しすぎると引火するので十分に気をつけて作業してください。(湯煎が理想です)

 

 

実際に作業してみよう

 

製作時間:約2時間(作り始めて完成まで)

 

1、鍋に水を3分の1ほど入れ沸騰させます。カップに固形のロウの入れ液状になるまで熱します。(温度は約80度)

 

2、ロウを融かしている間に型の準備をします。(用意する物:型、割りばし、芯、クッキングペーパー、さいばし、はさみ)

 

型の準備について

 

型の高さより3cmほど長く芯を切ります。切った芯を融けたロウの中に入れて(約10秒間)、さいばしで取り出します。

 

取り出した芯をクッキングシートの上にのせ、触れるようになったら指でピンとはります。 次に芯を型に通します(この時、芯と穴の隙間があるとロウが漏れてしまうのでガムテープや粘土で隙間を埋めます)

 

通した芯は型の上部で割り箸に挟んで固定します。

 

これで型の準備はOK。

 

3、融かしたロウに色をつけていきます。ロウ100gに対して顔料は1g。

顔料を入れ、粉末が無くなるまでよく混ぜます(粉末が残っていると芯に詰まって火が消えます)色の濃淡はお好みで調整。

 

混ぜ終わると型に流し込んでいきます。この時の温度でキャンドルの仕上がりが変わります(高温(80度)の場合は気泡が入らず、型から外れにくい。低温(60度)の場合は気泡が入りやすく型から外れやすい)

 

4、流し込み後は固まるのを待つ。常温でも固まりますが、早く固めたい時は冷蔵庫などに入れて冷ましていきましょう。

 

5、完全に固まったら型から取り出します。

 

6、取り出したキャンドルは芯を約1cm残して切ったら完成となります。(表面の質感を変えたい場合はバーナーなどでとかしてあげると良い)

 

 

キャンドルに火を灯してみよう

 

 

○キャンドルを灯す時は必ずお皿をしきましょう。素材は陶器でもガラスでもOKです。ロウが垂れた場合は固まるまで待ってゴムヘラなどで除去しましょう。

 

○火を灯す時は芯の根元を融かしながら火をつける。

 

○風のある場所で灯すと炎が大きくなり垂れやすく、またススが出やすくなります。

 

○燃える物の近くでは使わないようにしましょう。

 

 

キャンドル作りはいかがでしたか?少し難しかったかもしれませんが、出来た作品は世界に一つだけのオリジナルキャンドルです。

 

プレゼント用にラッピングをして心のこもったプレゼントにするも良し。ウエディングの演出で使うのも良し。

 

間違いなく喜んでもらえますし、自分で作ったキャンドルを灯した時の感動は忘れられないものになるでしょう。

 

これをきっかけに素敵なキャンドルライフが始まりますように。